Andante ゆっくり手作り

好きなこと 縫うこと&編むこと♪

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栗の渋皮煮♪

水曜日から取り掛かっていた栗の渋皮煮がやっと完成です


今回は「銀寄」をネットで注文しました
PICT0406.jpg

私は母から教わった作り方で毎年作っています
難しいということはなく、ひたすら根気のいる作業です


↓は今回の銀寄ではなく、9月に1キロ程作ったときの画像ですが
作り方簡単に紹介します。


熱湯をかけて鬼皮を柔らかく…という作り方が多いようですが
私はまず鬼皮ごと、数分グツグツ煮ちゃいます
鬼皮が剥きやすいような気がするのですが…
PICT0271.jpg


渋皮を傷つけないように鬼皮を剥きます
PICT0273.jpg

PICT0275.jpg


鍋に鬼皮を剥いた栗と水、あく抜きの重曹をいれて
10分程煮ます。
PICT0276.jpg

グツグツと煮立ってきたら、栗が揺れない程度の火加減に

あくが出てきて、鍋の中がすごいことに!
我が家では「魔女鍋」と呼ばれてます
PICT0279.jpg


栗の扱いに気をつけながらゆで汁を捨て
新しい水と重曹で煮ます。
この作業をゆで汁の色がきれいになるまで繰り返します!
完全には透明になりきれませんが…


この間に栗に残った筋やふわふわの綿毛のようなものも
きれいに取り除きます。
PICT0284.jpg


ここで大きく傷つけてしまったものは、ゆで栗としてつまみ食い!


きれいになったら、砂糖をたっぷりいれます
最初の頃はちゃんと計っていたのですが
最近はドサドサ~と入れてます
鬼皮つきで2キロの栗の時は砂糖500gぐらいかな~
かなり多いです。甘いです。


ひたひたぐらいの水をいれてコトコト煮ます
この時は絶対に栗が踊らない火加減で!
少々渋皮に傷があっても、火加減に気をつければ
大丈夫です。
最初の頃はこの段階の火加減がわからなくて
栗が崩壊・・・という失敗も
PICT0286.jpg


煮る→一晩冷ます→また火を入れる→冷ます
最後に煮る時に、砂糖をちょっとプラス&塩を少々


やっと完成です
PICT0291.jpg


数個ずつ保存袋に入れて冷凍してあります
実家でもずっとこの方法で保管してきました
来年まで大丈夫!
チビチビと解凍するもよし、冷凍パイシートに包んで焼くもよし
長い間楽しめます


毎年作ってみて思ったことですが
銀寄・・・皮が剥きやすい、作りやすい、ネットリ感がある
利平・・・皮が剥きにくい、作りにくい、黄色でホクホクしている、
     甘い、値段が高い

あと作るのには電磁調理器が最適です
弱火の設定が簡単!

個人的には利平の方がすきです
今回の銀寄は栗がイマイチ甘くないような…
3日も世話をしているので、出来上がりに納得がいかないと
すごく悔しいです


なので、今シーズン最後の一回
どこも栗を扱いを終了してしまっている店がほとんどでしたが
やっと1軒見つけて注文しました


普段は特に料理に凝るということは、あまりないのですが
栗の渋皮煮だけは別!
なんでかな~
梅干をつけたり、神戸の人がいかなごを炊くのと一緒で
季節になると、作らずにはいられません。
栗が店頭から消えてしまうとさみしい…

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